【メンズ向け】ドライヤーを使った髪の毛の乾かし方を分かりやすく解説

メンズヘアセット

メンズ向けにドライヤーの使い方を解説

メンズ向けにドライヤーの使い方について解説していきます。髪の毛を乾かすというのはヘアセットの前段階と考えている人も多いかと思いますが、ドライヤーはヘアスタイルの下地を作るとても重要な1つのスタイリングのステップと言えます。つまり、ドライヤーをうまく使えるようになれば理想のヘアスタイルに大きく近づくことができるでしょう。

この記事では特にメンズ向けにドライヤーの使い方と、それに合わせて編集部的に注目のドライヤーについても紹介しているので参考にしてみてください。

なぜドライヤーが大切か

髪型の完成度はドライで8割決まる

ヘアスタイルはドライの段階で8割型決まると言っても過言ではありません。

髪の毛は濡れてから乾くまでにつけた形を記憶するという「水素結合」という仕組みがあります。

水素結合とは簡単に言えば髪の毛は乾かした時の形をに記憶する仕組みです。

kao.comより引用

たまにお風呂あがりに髪の毛をあまり乾かさずに寝てしまうと翌朝の寝癖は特にひどいかと思いますが、これは水素結合によって寝癖がより強固なものになったためと考えられます。

逆にこの水素結合をうまく利用すれば、ヘアスタイルを長くキープすることができます。これがドライヤーの段階が大切となる大きな理由です。

ドライヤーの使い方

ドライヤーの使い方を解説します。髪の毛を乾かす際に大切になるポイントを解説するので参考にしてみてください。

1. 髪の毛全体を濡らしてクセをリセット

まずは髪の毛全体を濡らしてクセをリセットします。理想はシャワーで髪の毛をしっかりと濡らすことです。霧吹きで髪の毛を濡らしていくような方法でも問題ありませんが、シャワーの水量であれば時間的な面でも効率よく髪の毛を濡らすことができます。

何より、このステップで髪の毛をしっかりと濡らしておくことでトップの立ち上がりや鉢周りのボリューム抑制などヘアスタイルの下地にとって重要な部分の完成度が変わってきます。

2. タオルで軽く水気をとる

髪の毛全体を濡らした後はタオルで軽く水気をとります。いわゆるタオルドライの工程ですが、この時ゴシゴシ拭いてしまうと髪の毛を痛めてしまうので注意してください。

タオルドライを行う際は拭くのではなく、水分をタオルで吸収するようなイメージでタオルを押し当てるようにして乾かしていきましょう。

3. 手ぐしで軽く毛流れを整える

タオルドライで水気をとったら、手ぐしで軽く毛流れを整えていきます。まとまっていない髪の毛よりもある程度流れが整っている髪の方が乾かしやすいですし変な方向から風があたることがなくなるので髪の毛のダメージ的にもおすすめです。

4. 後ろから前の順番で順に乾かしていく

ドライヤーで髪の毛を実際に乾かしていきます。基本的に風は上からあてることを意識して根元から毛先の順番で乾かしていきましょう。

乾かしていく場所の順番ですが、まだ自己流が確立されていなければ後ろから前の順番で乾かしていくといいでしょう。後ろはボリュームがなくなってしまいがちな部分なので、ぺちゃんこにならないようにボリュームを意識します。トップは立ち上がりを意識して、サイドはトップとバックのバランスを取るようなイメージで乾かします。

前髪はスタイリングによりますが、特に立ち上げたりしない場合は普段分けている分け目とは逆に一度乾かした後に分け目にそって乾かすと前髪が割れてしまうのを防ぐことができます。

5. 冷風で全体を締める

全体を乾かしたらドライヤーのモードを冷風にして全体を締めていきます。温風のあとに冷風をあてると髪の毛にツヤがでるのでおすすめです。

参考にしたいYoutube動画

美容師Youtuber SHOHEYさんの動画

テキストだけではわかりにくいという方は上記の美容師Youtuber「SHOHEY」さんの動画がわかりやすくおすすめです。Youtube上には髪の毛の乾かし方が多く乗っていますが、髪型別に特化したものが多く全ての髪型に応用できる基本がつまっているものは少ないです。

こちらの動画は基本的な乾かし方はもちろん、スタイリングにおけるドライの重要性まで解説されているので基礎を固めたい際の一本としておすすめです。

仕上がりをよくするコツ

乾かす前のトリートメントでダメージケア

髪の毛のダメージが気になる場合はドライヤーの温風をあてる前にトリートメントで髪の毛を保護することで熱によるダメージを防ぐことができます。もちろん髪の毛のダメージを防ぐという意味もありますが、ダメージを受けている髪の毛よりもダメージのない髪の毛の方がワックスのなじみが良くなるのであまり髪の毛のダメージが気にならない人もおすすめの方法です。

動きを出したい時は軽く握るようにして乾かす

特に直毛のメンズにとってドライヤーのタイミングは髪の毛に動きをつけるチャンスです。あまり動きがでないという人は軽く握り込みながら全体を乾かしましょう。動きがつかない場合は髪の毛を握り込んだ状態でキープし風を数秒あてたりすると、より髪の毛のカールを形づけることができます。

10cmくらい髪の毛からドライヤーを離す

ドライヤーを近づけすぎると髪の毛が痛みます。理由は単純で近づけすぎるとドライヤーの熱がよりダイレクトに髪の毛に伝わってしまうためです。最低でも10cmほどは離して髪の毛を乾かすようにしましょう。

髪の毛を乾かす際の注意点

キューティクルと逆向きに風をあてない

キューティクルとは髪の毛の表面のコーティングのようなもので、このキューティクルが傷つくことで髪の毛は痛みます。ドライヤーで髪の毛を乾かす際に大切なことはキューティクルの方向に沿って髪の毛を乾かすことです。

キューティクルは毛先の方向に向かっているので、基本的にドライヤーの風を上からあてていくことを意識していけば問題ないです。

髪を立ち上げる作業は最初に行う

髪の毛を立ち上げる作業は髪の毛が十分に濡れている状態で行うようにしてください。半分くらい乾いている状態で髪の毛を立ちあげようとしても中々立ち上がらないので気をつけてください。

編集部注目ドライヤー3選

1. パナソニック ナノケア

パナソニックのドライヤーは高浸透の「ナノイー」と「ミネラル」が髪の毛にうるおいを与えるヘアドライヤーです。人気を集めている理由としてはカラーの退色防止効果があることや、使い続けることで髪質がなめらかになり髪質の改善につながるなどが挙げられます。

また、そういったメリットだけでなく風量も十分にあり、速乾性が高いのも魅力です。特に朝の時間を有効活用したいメンズにとっては朝のスタイリングの時短にもつながるでしょう。

ただ、ドライヤーに3万円前後のお金を出せるかどうかというのは人によってかなり分かれる部分かと思います。事実、女性と比べて髪の毛が短く生え変わりがサイクルが早く、セット後もワックスで動きを出すことの多いメンズにとって、ツヤや潤いといったメリットは感じにくい可能性が高いです。

ブリーチを使ったハイトーンカラーやツヤや潤いなど髪の毛のコンディションがスタイルの完成度を左右するナチュラルスタイルのメンズなどは検討してみてもいいかもしれません。

2. SALONIA スピーディーイオンドライヤー

少し前まではヘアアイロンのイメージが強かったSALONIAですが、スピーディーイオンドライヤーの発売以降かなり存在感を強めています。

スピーディーイオンドライヤーの魅力はコストパフォーマンスの高さです。風量が申し分なく速乾性が高いうえに、コンパクトなフォルムで小回りが効きやすかったり、ボディがマットな質感となっているので、この価格帯のドライヤーによくある安っぽさがないのも特徴です。

突出した個性があるわけではないものの、実生活で使っていくにあたって申し分のない使い勝手の良さがあるのでドライヤー何を買えばいいかわからないというメンズにおすすめです。

3. Nobby マイナスイオンヘアドライヤー

Nobbyのヘアドライヤーは美容室でも多く使われている、いわばプロ御用達のヘアドライヤーです。プロ御用達となると値段が高いイメージをしてしまう方も多いと思いますが、Nobbyのヘアドライヤーは1万円前後で購入できます。

もちろん、性能はプロの美容師の方のドライワークをスピーディーにするべく風量は強く速乾性に優れています。予算1万円であれば十分にもとをとれるドライヤーといえるでしょう。

強いてデメリットをあげるとすれば、ドライヤー自体が折り畳むことができなかったり、ボディが大きかったりと家で使うことに特化した作りではない点は注意が必要です。ただ、メンズであればドライヤーの重さで手が疲れたりなどはあまり気にならないポイントだと思うので、そこまで気にしすぎる必要はないでしょう。

正しいドライで髪型をもっとかっこよく

いかがでしたでしょうか。ドライヤーを使った髪の毛の乾かし方について解説しました。たかがドライヤー、されどドライヤー、髪の毛を乾かすことはヘアスタイルの下地を作る工程なので、この記事で正しい乾かし方を押さえて毎日のヘアスタイルをよりかっこいいものにしましょう。

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